結局SSL証明書ってどこがいいの？Xサーバーの無料のやつでOK？SSLを比較検討してみた！

どもアフィマニです。

今日は「結局SSL証明書ってどこがいいの？Xサーバーの無料のやつでOK？」っということで記事を書きたいと思います。2018年、SSL対応しましょうね～ってことが必須になってきました。これはGoogleのブラウザでもあるクロムの方で、どんどんSSL対応していないサイトは表示しませんよ～ってことになってきているからなのですが、結局SSLはどこのがいいのでしょうか？？

ちなみにこのサイトは2018年12月時点でヘテムルのサーバーで、年間２万円ぐらいのSSLにしちゃったのですが、インストールなどもボタン１つで便利でした。

 

でもよくしてもらっているサーバーの会社の社長とかに話を聞くと「便利、楽ってことは＝ハッカーからも突破しやすいってことなので、いいことではない」っていうことなので、確かにそうですよね。で、SSLってじゃあ結局どこのがいいのってことなのですが、これSEOでも当然関係ありますよね。だって、そりゃセキュリティ強いサイトの方が信頼性もユーザーに表示する可能性も高くなるわけで、当然上位にくるってことになりますよね。

Xサーバーの無料SSLでよいの？

で結局じゃあSSLにどこまで費用をかけるかっていう問題になるかと思うのですが、これも考えようなのですが、結局差別化にもなるので、１番いいものにコストをかければかけるほどそりゃいいっていう話になるようです。

というのもさっきの話も一緒ですが、GDPRやSSL化で悪いサイトを排除していこうという流れになっているので、当然ハッカーたちもその対策はしますよね。そういう時にじゃあハッカーもお金を使いたくないので、無料のSSLにしたりする中で、自分のサイトもそこと一緒でいいのか、っていう問題が発生することになります。

要はハッカーとか悪いサイトと一緒レベルになっちゃうっていうことですよね。ここでサーバー会社の社長やセキュリティやってくれている人間に話を聞くと、そこぐらい年間１万とかなんだからお金かけようよっていう風になるわけですよね。年間１万円なんて月1000円もしないですよね。そこにすらお金かけれないってのはどんななの？っていう感覚なようです。